![オフィスプリントはプリコが解決](/ondemand/contents/variety_services/office_print/officeprint_top.jpg)
Office Print サービス
WordやPowerPointなどMicrosoft Officeアプリケーションで作成されたデータは、本来は、商業印刷には適していません。「レイアウトが崩れないか心配」「仕上がり画像を確認するまで安心できない」などの特有の問題を抱えています。このご不安を、印刷するための印刷専用データに変換する「Pricoドライバー」が解決します。
作成データは、お客様のPCで開いてその場で確認
専用アプリケーション「Pricoドライバー」をインストールしていただければ、簡単操作で印刷可能なデータに変換します。このデータを開いて入稿前にお客様のPCで仕上がりイメージをご確認いただけます。問題なければそのまま入稿いただけますので安心です。
![バリアブル印刷の活用方法](/ondemand/contents/variety_services/office_print/officeprint_pricodriver.png)
Office入稿ご利用の際の、色の変化への注意点
Office入稿の場合、CMYKカラーへの変換が不可欠となります。このため、パソコンの画面上で表示されているとおりの色は、印刷では再現されません。とくに、蛍光色のような鮮やかな色は、くすんだ色に変換されます。また、モノクロ印刷は、強制的にグレースケールに変換いたしますので、色のイメージがかなり変わります。
![バリアブル印刷での個人情報保護の取組](/ondemand/contents/variety_services/office_print/officeprint_colormanage.png)
専用アプリケーション「Pricoドライバー」の利用方法
Pricoドライバーの利用の方法は、WEB入稿システムの会員であれば「Prico-Net」からダウンロードできます。また、担当営業がお客様にPricoドライバーを持参します。
![バリアブル印刷の事例](/ondemand/contents/variety_services/office_print/officeprint_use_pricodriver.png)